こんな終わり方あかんよ。
べーさんの愛称でSMAPからも親しまれている笑福亭鶴瓶師匠が、さだまさしさんの番組「今夜も生でさだまさし」に出演し、SMAPの件について言及しました。
詳しくはコチラ↓
最後の「こんな終わり方あかんよ」
ファンの気持ちを代弁してくれましたね。
ファンは8月14日から、ずっと
この気持ちのままです。
あんなFAX1枚と不幸の手紙だけで、
納得できるわけがないのです。
まぁ、本人たちの言葉以外で納得する気もサラサラありませんが(笑)
ラジオで本人たちから伝えたじゃない！
と仰る方、ラジオ聞きました？
マスコミに公表されたあのFAXの文面を読み上げただけですよ(笑)
木村さんだけ少々編集されてましたが。
ちなみにSMAPのラジオはスマホで聴けますのでどうぞ↓
鶴瓶さんだけでなく、いいともでお世話になったタモリさんも、先日のMステSPで、
「日本に影響を与えた曲」としてSMAPの「世界に一つだけの花」が1位だと分かった時、すごく嬉しそうにVTRを観ながら、
「やっぱりSMAPなんだねぇ～」と。
タモリさんの口から「やっぱり」という言葉を聞けて、とても嬉しかったです。
そして、明石家さんまさん。
あの方は中居派とか木村派とか言っちゃったことでSMAPファンから叩かれてますが、私はさんまさん流のやり方でSMAPを守ろうとしてくれてるのではないかと思っています。
もしかしたら、自分が悪者になることで、週刊誌や新聞の見出しを変えようとしてるのかもしれません。
ファンがメンバーの誰かが悪者にされてる雑誌の見出しを見なくてもいいように。
そして、さんまさんは確かにこう言いました。
「許可が下りたら言うわ」と。
つまり許可を下す権力を持つ人が居るということです。
誰よりも先に、「ファンのために歌ってくれんか？」と言ってくれたのは、さんまさんです。
あの夏の夜、さんまさんに感謝したSMAPファンも多いのでは？
しかし、私は自分の価値観を押しつけるつもりはありません。
さんまさんの事を嫌うならそれでいいと思います。
育ってきた環境が違うから価値観は否めない(笑)
芸能界に長く居る方は、その分色んなものを見てきていると思います。
守り方、愛し方も人それぞれです。
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